宿題


プログラムは「4週間のresidential workとその前の2週間のnon-residential workからなる」と書いてあったのだけれど、合格通知が3月末に来たときにはどういうworkがあるのかとか何も連絡がなかったので、そのこと自体すっかり忘れていた。そうしたら、先週突然メールが。

プログラムの日程や宿泊場所、持ち物等についての注意事項などとともに、「case writing.pdf」という添付ファイルが見えた。開いてみると、マーケティングのリュイス・レナルト教授からの「貴方の親しい企業のマネジャーにインタビューして2〜4ページのcase draftにして持って来てね♪」とのお言葉が書いてある。ううう、宿題があるならもうちょっと早めに教えて欲しかったアルよ。

電話一本で悩みを聞き出せるマネジャーはたくさん知ってるのでケースのネタには事欠かないのだが、それを英語のdraftにまとめてこいってのがねえ。とほほ。スペインに少し早めに行ってのんびりしたいと思っていたんだけど、そうもいかなくなりそう。